STUDIO FINE 制作実例トップページ
最新制作情報
2010年、6月〜7月の受注について
2010年(6月〜7月制作分) 2010年6月16日現在
現在、通常制作が可能です。
10ページ程度のWEBサイトの場合には、お客様の資料が揃っている場合でしたら、2週間程度で制作が出来ます。
※ スタジオファインのスケジュールをお客様が守っていただいた場合の日数です。
※ お客様のご都合でチェックや確認が遅くなれば、その日数が納品日程より遅れることをご了承下さい。
※ スタジオファインでは、通常 一月に5本程度の制作が同時進行しております。
STUDIO FINEは時代と共に・・・ホームページ制作に取り組みます。
お客様のイメージを形にしていくことが、デザインの基本です。
ひとつひとつのホームページがお客様の大切な宝物であるというスタンスで制作しています。
日々進化するWEB制作業界の中で常にスキルを磨きながら、その時代のWEB制作を行っています。
ヒアリング(打ち合わせ)を重ねることで、お客様の求めるホームページに必要な内容をご提案をさせていただき、しっかりとしたビジョンをもったホームページ制作を心がけています。
価格や、納期などのご相談にも喜んで対応しておりますので、まずは標準の価格を価格一覧表にて、ご覧頂き、その上でお見積もりをご依頼ください。
制作実例
残念ながら制作を手がけたサイトの全てをご案内する事ができません
スタジオファインでは、広告代理店様、WEBコンサルタント様、同業者様からのご依頼での制作を行っております。
従って、スタジオファインでの制作実例をサイト上にて公開する事が出来ません。
制作実例をご覧になりたい方は、お問合わせフォームよりお問合わせ下さい。
現在、本サイトはリニューアルの準備をしております。リニューアル後は、少数ではございますが、制作実例をご紹介させていただきます。
POINT 今なぜ「ホームページのリニューアル」が必要とされているのか?
最近、STUDIO FINE(スタジオファイン)が制作したしないにかかわらず、リニューアルのお仕事が増えています。
その理由の一つには ここ近年HTMLの技術や基準に関して、まだまだ可動性は残しながらも、徐々に世界標準と呼ばれるスタンダードな形が形成されてきた事にあります。
またHTMLにおいては、その世界標準に適応していることが望ましいとされている事が挙げられます。
デザインにおいても、様々な研究調査の結果から、人の目線の流れや色彩によるイメージの画一化などが伝えられるようになってきました。
それは、私たち造り手だけの「机上の論」ではなく、多くの優れた技術者が実験によって培われた「真実」として、大手企業やWEBの先進技術を用いたHPなどで多く採用され、その論理が正しいことがエンドユーザー様(インターネットを楽しむ方々)によって実証されています。
STUDIO FINEでも以前は、その当時の主流であった制作方法でホームページを制作していました。
お客様との打ち合わせ時には「デザインを優先するのか? HTML構文を優先するのか?」をお客様に選んでいただき、多くのお客様は「デザイン優先」をお選びになっていました。
WEB業界は日進月歩と言われています。今の世界標準がこれから先もそうでありつづけるかどうか?は、いまだ多くの方が異論を唱える部分でもあります。
それでも、今現在の検索エンジンへの対策や、多くのエンドユーザー様が求めるホームページの形が現在のWEB標準とよばれる「W3C」に基づき制作されたホームページであるならば・・・・との思いで多くの方が、より訪問者に負担をかけずに自分たちのホームページにおけるメッセージや商品などを伝えるべき手段としてのリニューアルを望まれている事が現状です。また訪問者であるエンドユーザー側もそれを求めています。
せっかく作ったホームページが、訪れてくださった方にとっては「興味を引かないもの」であったり、「表記が崩れ可視性が著しく損なわれていたり」作り手の「自己満足のホームページだと感じられてしまったり」では意味がありません。
STUDIO FINEにおけるリニューアル
- W3CWEB標準を遵守して制作。SEO対策になります。
- 多くのユーザーのスタンダードブラウザー
- ホームページ運営をより簡単に行えるように、全てのHTMLコードにマークアップを行います。HTMLコードのマークアップにより、ご自分で更新を行いたいお客様をサポートいたします。
- 時代と共に流行があるデザイン面においても、より現代のホームページにふさわしいデザインへとイメージを一新する。特にユーザビリティに配慮した色使いを心がける。